ノーベル賞を受賞した山中教授のような努力家でなくてもゴルフが上手くなる方法

昨年末に民主党政権から自民党政権に移行しました。
その影響か年末から日本株の株価が上昇、さらに為替も円安が急速に進んでいます。

２０１３年は景気にとってはさい先良いスタートが切れそうですが、
我々庶民の生活にその恩恵が出てくるのは一体いつになるのか．．．

さて、せっかくの正月休みということで久々にゴルフ練習やラウンドを楽しまれている方もおられるでしょう。

今年初のラウンドはどうだったしょう
前回よりは良いスコアだったでしょうか？

昨年ｉＰＳ細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中教授、実はゴルフ好きでかなりの腕前らしいのです。

お医者さんがゴルフを良くされるのはご存じの通りですが、
ゴッドハンドと言われる名医や山中教授のような熱心な研究者もゴルフが上手い方の多いのです。

理由は色々あるかもしれませんが、ひとつにはその研究熱心さと努力があると思います。

山中教授はドロー系の球で飛距離が出るらしいのですがシャンクに悩んでいたことがあるそうです。
その時あるレッスンプロの指導を受け、簡単なアドバイスを受けると
翌日からそのアドバイスに従って練習を積み、短期間でシャンクを克服、７０台を出したというのです。

山中教授の場合は人に真似の出来ないほど努力をされる方ですので、
同じことをするのは凡人である我々には無理でしょう（汗；）


でも何とか我々でも簡単に上達できるレッスン法があるのです。

－＞《ゴルフ上達法》初心者が100を切る練習のコツを伝授！
上記サイトで紹介されているレッスン法は、短期間で１００切りを実現できるというゴルフ理論で、ひたすら練習に励む山中教授のような努力をしなくても、達成可能です。

私なら簡単な方を選びます（笑）